2024/08/21
WEBサイトの表示速度が急に遅くなった! 原因とその対処法をご紹介!
この記事は、webサイトの表示速度が遅くなってしまった、、という問題について、その原因と解決策を詳しく解説していきます!
webサイトの表示速度のようなwebに関する問題は、1つの原因によってのみ引き起こされるものではありません。
webサイトの表示速度という問題の下には、様々な原因が潜んでおり、それらが複合的に重なり合ってこの問題を引き起こしています。
そのためwebサイトの表示速度を回復させるためには、可能性として存在する様々な原因の中で、何が原因となってるのかを正しく知り、正しい解決策を講じる必要があります!
この記事では、そんなwebサイトの表示速度が遅い、、という問題を引き起こす原因を網羅的に紹介し、それぞれどんな改善策があるのかをご紹介していきます!
目次
webサイトの表示速度が遅いのは、webサイトの表示速度を正常に保つための条件に問題があるから!
では、webサイトの表示速度の遅延はなぜ発生するのでしょうか?
それは当たり前のことではありますが、webサイトの表示速度を正常に保つための条件が、何らかの問題が発生したことで満たされていない状態にあるからです。
webサイトの表示速度を正常に保つ条件とは何でしょうか。
そこには様々な条件がありますが、一部例を挙げると
・適切な画像が使われている
・HTMLやCSS、JavaScriptが最適化されている
・webフォントが使用されている
・サーバーの応答時間が正常である
・適切なサイズの動画が使用されている
・ネットワークの通信速度が正常である
・パソコンの容量がオーバーしていない
などがあげられます。
webサイトの表示速度は、これらの要素を全てクリアして初めて正常に保たれるため、表示速度が遅くなった場合、これらの条件のどれか、もしくは複数に問題を抱えていると考えられます。
webサイトの表示速度が急に遅くなくなった原因を突き止めましょう!
では、なぜwebサイトの表示速度が遅くなってしまっているのか、どんな条件に問題があるからなのか、ご自身の場合における原因を突き止めてみましょう!
・画像の大きさが最適か?
画像の大きさが1枚あたり200KBを大きく超えている場合、限りのあるサーバーの容量を早く消費してしまい、応答の遅延を引き起こします。
・サーバーのCPU使用率が高い?
CPU使用率が合計 CPU 時間の80% を超えてくると、CUPのリソースで処理に遅延が生じ、webサイトの応答時間に影響を及ぼします。
・通信速度が遅い?
webサイトの閲覧において適切な通信速度は、1Mbps〜10Mbpsであるといわれています。
特に画像が多いページではより早い通信速度が必要であるため、大きく下回っている場合はここに原因があることが考えられます。
・パソコンの空き容量が少ない?
webサイト管理者側の問題以外に、閲覧するハードウェアに問題がある場合もあります。 パソコンには、システムやアプリケーションが効率よく動作するための一時的なデータ保存領域であるRAM(物理メモリ)が搭載されています。
これが不足すると、代わりにハードディスクの一部を仮想メモリとして利用しますが、ハードディスクの空き容量が少ない場合、仮想メモリの確保が難しくなり、システムやアプリケーションのパフォーマンスが低下して動作が遅くなります。
Windowsの場合、スタートメニューから「設定」を開いて「システム」を選択し、 「ストレージ」をクリックすることで各ドライブの使用状況と空き容量を確認できます。
webサイトの表示速度が遅い悩みを改善するには何をしたらいい?
原因が分かったところで、それぞれについての対策をご紹介します!
①画像が大きい場合
・画像を圧縮する
画像の圧縮とは、画像ファイルを小さくするための処理のことです。これにより、画像のサイズを最適にし、サイトの表示速度を上げることが出来ます。
画像圧縮の方法としては、TinyPNG、JPEGoptim、ImageOptim等といったオンラインツールを使用することで、画像を圧縮することが出来ます。
・ファイル形式の変更
画像のサイズを小さくする際、それに適しているファイル形式を選ぶことが重要です。
なぜなら、画像の種類や使用目的に応じて最適な形式を選ぶことで、画質を保ちながらファイルサイズを小さくし、ウェブサイトの表示速度を向上させることができるからです。 画像圧縮には、JPEGやPNGなどが適しています。
②CPU使用率が高い場合
CPUとは、サーバーで扱われるデータの制御や演算を行う装置です。 CPUは限られた数のタスクを同時に処理します。
そのため、使用率が高いと、新しいリクエストが待たされ、全体の処理が遅くなります。
解決策としては、サーバーのアップグレードがあげられます。これにより、より強力なCPUによって同時に処理できるタスクが増えるだけでなく、メモリやディスクI/Oの性能も向上することが多く、これによりCPUにかかる負荷が分散され、効率的な処理が可能になります。
③通信速度が遅い場合
ウェブサーバーで、HTML、CSS、JavaScriptなどのファイルをGzipやBrotliなどの圧縮形式で圧縮します。
これにより、データ量が減少し、ファイルの転送時間が短縮されます。
結果として、ページの読み込み速度が向上します。 また、画像のサイズが大きいことが通信速度に影響する場合があります。上で述べたように、画像ファイルをwebツールを使って圧縮し、ファイルサイズを小さくすることで、画像が速く読み込まれユーザーの待ち時間が減ります。
④パソコンの空き容量が少ない場合
この場合は、パソコンの負荷を軽くすることが重要です。
まず、不要なファイルやプログラムを削除すること、ディスクの整理ツールを使って一時ファイルやブラウザのキャッシュを定期的にクリアすることが効果的です。
また、使用していないプログラムやタスクを終了させて、パソコンのCPUやメモリの負荷を軽減します。 これでも改善しない場合、パソコンの買い替えも1つの選択肢です。
正しい解決方法を知らずして、webサイトの表示速度の改善は成し得ない!
この記事では、webサイトの表示速度が遅い!という問題の解決を目的として、原因はどんなものがあるのか、解決策は何かということについてご紹介させていただきました。
しかしながら冒頭でご説明したように、webサイトの表示速度の遅延は様々な条件が複合的に重なり合って起きています。
そして、webサイトの表示速度遅延の解決は、その原因が何であるのか、正しい原因を特定し、正しい解決策を講じなければ達成することが出来ません!
自社におけるwebサイトの表示速度が遅い!という問題の正しい原因を調査したい方は、こちらをご覧ください!
【他の人はこんな記事も読んでいます】
記事検索
NEW
-
2025/06/28WEBサイトのサー…WEBサイトを運営していると、サ…
-
2025/06/27WEBサイトのデー…WEBサイトが突然「データベース…
-
2025/06/26WEBサイトのサー…WEBサイトが突然リセットされる…
-
2025/06/25WEBサイトのサー…WEBサイトを開くとき、「すぐに…